大きな穴
仕事的話, 日常的話 2012年 2月 17日
私の勤務先のカフェにはマスコットおじさんがいた。
そのおじさんが突然、やめたのだ。
ホリデーで2週間休んでいて、そのまま辞めたのだ。
何があったかは知らないけれど、彼らしいといえば彼らしい。
いつも陽気に歌っていた彼が居なくなった店はなんだかポカーンと大きな穴があいたような、変な感じ。たとえるならばミッキーのいないディズニーランド? サザエさんのいない磯野家、いーや、高田社長がいないジャパネット高田といったところか?!
ま、とにかく何か物足りなさを感じている。
オーナーからスタッフ全員に彼の退職を告げるメールが届いた。
「彼の退職の理由は誰も知らない。お客様に彼のことを聞かれても“辞めた”とだけ伝えてそれ以上何も言わないように」と、なんだかただならぬ雰囲気の内容であった。絶対、なんかあっただろー。
小さな町なので変な噂がきっと立ちやすいんだろうな。
私が今の職場への移動が決まった時も確か彼の噂はたくさん聞いた。
彼の知人ならまだしも全く接点のない人たちから…
小さい町って本当に怖いです。
どこかしらでみんな繋がっている、そんな街です。
繋がっているといえば、うちのオーナーが町のあるお店で見つけてたいそう気に入ってスカウトしている女の子がいる。それが、実は私の知り合い。その子にそちらの店はどうかと聞かれて、困ってしまった。どう考えても彼女の今いる職場より私のいる職場の方が待遇悪いし、その上忙しいし、いい所が見当たらなかった(笑)
オーナーからは「○○に来てほしいんだけどな~」と私に相談される。
や、どこに理由もなく待遇が悪くなるのに転職する人がいるんだ!!
ちなみに私事ですが職場を移って年間の給料が1000~2000ドルほど減りました。
そして忙しくなり、夜間や早朝の仕事も増えた。スタッフミールも有料になった。
それでもエスプレッソマシンに触らせてもらえなかったあのストレスから解放されたからよっぽど幸せなのだ。そして今のお店ではBest Barista(バンバリーなんで…苦笑)と呼ばれているので、私がいつかあのお店を辞めるときには、お店の中に少しポッカリと穴をあけられるといいな~なんて思っていたりする(笑)
2012-2-18 at 07:26
職場の仲間が急にやめるのって結構がっかりするんだよね。私もオフィスで仲のいい子がいなくなった時さみしかったわ(結局戻ってきたんだけどw)小さい町だと誰がどこにいて何をしていてとかみんな知ってたりするからちょっと嫌だったりするよなぁ、アデレードも小さい町だな、って思う事がたくさんあるもん、東京とかは気楽だったよねぇ、人多すぎでw
Meggiちゃんが居なくなったら大変だろうな、一生懸命働くし美味しいコーヒーを作る人がいなくなるんだもんね。でもさ自分がいつか辞めるときに残った人たちがあなたがいなくてすっごい大変、って言ってくれるのって凄くうれしかったりもするよねーw
2012-2-18 at 20:01
>さちさん
毎週末、歌って踊ってのオジサンがいなかった今日なんかめっちゃ寂しかったのー。きっとどこかいい所でも見つけたのかな。これまたそのうちウワサで情報が入ってくるんだろうな。小さい町の宿命で怖いよー。でもさ、町を歩いているとたいてい客とか元同僚とかに声をかけられるので、それもなんかちょっと「街の住人」って感じで好きだったりする(どっちなんだ!!)
えーっと、私が居なくなって困ってもらえると快感だわ。そんな風になるかなー。やー、でもかなり静かな存在だからいなくなったこと誰も気づいてくれなさそう。そうしたら、一人枕を濡らしますっ(笑)